
キクの葉の縁から内側に向けて、乾いたような薄茶色になっています。初めは病気かと思っていました。


キクの葉裏に細長くて乾いた木っ端のようなものがくっ付いています。 キクツツミノガに似ていると思います。 葉の色が薄茶になっているのは幼虫の食べ痕のようで、小さな丸い穴があけられている箇所もあります。

シマサシガメの幼虫がこの筒の端に口吻を刺していました。

外の蓑を突き破って口吻を挿すのではなく、筒の端の開いているところから挿していました。反対側が指で摘んだようにぺたんこに潰れているので、刺しているのは葉にくっ付いていた方のように見えます。