
サルビア・ミクロフィラや他の草が生えているあたりに網がかかっていました。最初に目に付いたのは赤色でした。よく見るとそれはクモの脚でした。体が銀色に輝き、太陽の光に当たるとますますきらきらしていました。脚は透明感があり、琥珀のようでした。「日本のクモ」(新海栄一・著、文一総合出版)を見て、ギンナガかクマダギンナガゴミグモに似ていると思いました。ネットで検索すると、一番似ているのは昆虫エクスプローラーのギンメッキゴミグモで、そちらも脚が明るい色でした。カメラを近づけるとその場からぴょんと飛ぶようにして離れて網の別の場所へぶら下がるのですが、そのときに網が重さで引っ張られる感じに見えて、体が重そうな印象を持ちました。ゴミと一体化してよく見ないとどこにいるのかわからないようなゴミグモもいますが、こちらのクモは目立ちました。























