
鉢植えのサツキにいた幼虫です。以前見たバラの葉を綴っていた幼虫に似ているタイプだと思いました。体が細く、窄まったりせず同じ幅で、顔が大きく、葉の裏に一定の幅で糸を天幕のように張っていました。 この手の幼虫は環帯みたいなの(上の写真のちょっと白っぽくなっている部分です)があるなあと思うことが多いです。前回のバラにいた幼虫では気になりませんでした。 葉に付いている黒い点はツツジグンバイの排泄物かなと思いました。

おまんじゅう顔です。 葉を動かすと勢いよく飛び出そうとしていましたのでなるべく揺らさないようにしました。

この日、また違う葉の裏で蛹になっているのを見つけました。4mmくらいで幼虫から比べるとずいぶん縮んだように感じました。 6日に翅の部分が黒くなっていました。


この日羽化していました。 特徴は、地味ということです。


殻を取り出すときにお腹で千切れました(上半分の位置が逆さに置いてあります)。 こうやって見ると殻に翅脈の筋がわかりました。 左にあるのは蛹になるときに脱いだ頭部の殻でちゃんと顔がわかる状態で残っていました。