
ツバキの枝剪定後の切り口にアリが複数匹たかっていました。集中していたのでなんだろうかとよく見ると、白い粉を吹きふさふさしたタイプのアブラムシと思われるいきものもいました。アリは甘露目当てでしょうか。

アチコチ歩き回る個体やアブラムシにひっついたままの個体がいました。全体的に忙しなく動いていたので、黒いものが「蠢く」ように見えました。アリが触覚でアブラムシをつんつんしているところも見ました。

面白かったのが、撮影で腕が当たったとかで少し木が揺れると、それまで何かしら動いていたアリが全員ピタっと動きを止めていたことです。しばらくするとまた動き始めるのですが揺れるたびに敏感に反応していました。調子に乗って木を大きく揺らしてみるとアリは四方八方へ散らばっていきました。その場に留まる・逃げるの境はなんなのでしょう。



切り口の下あたりにアオバハゴロモの幼虫が出す蝋物質みたいな白いワタがついていました。