2019.8.13

支柱として立てていた竹筒にスイッと飛んできて止まりました。近づいても逃げません。写真を何枚も撮らせてくれました。虫を撮影しようとすると大抵逃げられてばかりなので、相手が逃げる前に撮影を止めるのももったいないのでずっと似たような写真を撮りました。炎天下、トンボとわたしどちらが先に立ち去るか我慢比べのようになり、次第にわたしが飽きて少しすばやい動きをするとトンボが飛び立ちました。そして辺りをスイッと高速で一周して、また同じ場所へ止まりました。もういいやとわたしが先にその場を去りました。その後近くを通るとまた同じ場所へ止まっていたり、何かを見つけてバッと飛び立ったあと同じ場所へ戻って止まり、その何かを捕まえたのか口をもぐもぐ動かしていました。身体は青の上に白く粉を吹いていました。シオカラトンボの仲間に見えます。

竹筒のてっぺんではなく側面に止まっていることもありました。似ているので同じ個体なのかなと思っていました。翅の基部が黒く、先端もほんのりと焼けたような茶色をしています。

またてっぺんに止まっていました。

わたしが庭を巡って竹筒の場所へ戻るとまたトンボが止まっていて、まだいるなと思いながら数枚撮影しました。同じトンボだとばかり思っていましたが、写真を後から見てようやく上記の我慢比べをしたトンボとは姿が違っていることに気が付きました。翅の基部が黒くなく、縁紋も色が薄いです。こちらがシオカラで上記はオオシオカラに似ていると思いました(別ページに分けました)。