2011

品種不明のバラにいました。体が光沢のある黒で、脚が明るい茶色でした。ヒメクロオトシブミに似ていると思います。虫のいる場所の葉は細かく穴があいておりちりちりとしたレース状になっていました。食べた痕なのかなと思いました。

葉の先にぐずぐずとした黒に近い緑色の屑がありました。フンかなと思いました。




後日同じバラを見ると成虫はいなくなっていました。葉縁から主脈にかけて垂直に切込みが入れられています。揺り籠を造ろうとして入れられた切込みなのかなと思いました。

残された葉には穴が開いていました。

両端に穴の開いた横長の細長い切れ込みが、線路のように並んでいました。


日が経つと痕が茶色くなってとても目立ちました。

揺り籠もいくつか(見つけたのは3つ)できていました。葉がかなり枯れた色で出来てから日が経っているように見えました。
2012

次の年の別のバラ(どのバラだったか失念しました。)で成虫を見かけました。







(上記のオトシブミがいたのと同じバラかどうか忘れました。)揺り籠が造られていました。葉も切り口も緑色でまだ新しそうに見えました。



揺り籠部分がなくなっているように見える切り込み。

葉縁から主脈に向けて入れられた切り込み。


