バラクダマキモドキの仲間の卵塊

バラと蟲

2012.11.10

枝から木屑が噴出すように付いていました。

裂いてみると平べったい卵のようなものが入っていました。少しずつずらして重なっており、それが二枚のシート状になっていました。臙脂色と紫色が少し入った茶色でした。クダマキモドキの仲間の卵に似ていると思いました。『虫の卵ハンドブック』(鈴木知之 著、文一総合出版)だとサトクダマキモドキが掲載されており似ていました。

傷の周囲が少し盛り上がって覆うような感じになっていました。人が怪我などで切った箇所の周囲の肉が盛り上がって治っていく感じに似ていました。

中のシート状の卵の列です。

割いた枝の卵が付いていない側の半分の枝。ささくれが等間隔で出ています。