2007

模様がなく質感がマットな黒です。クロケシツブチョッキリに似ていると思います





花柄に口吻が刺されてそこがどす黒くなり上部が枯れる、というパターンになることが多いです。写真もチョッキリまたは同じようなことがおきるイチゴハナゾウムシに刺されたのかなあと思いました。



チョッキリがいた蕾を取って外側を剥いでいくと、卵のような半透明の黄色い粒が出てきました。
2008



チョッキリのいる蕾の花柄に刺されたような黒い痕がありました。



蕾の中心あたりにも点状の穴があけられていました。

花弁の付け根辺りの穴のところに、卵のように見える、半透明の薄黄色の丸い粒がありました。

クロケシツブチョッキリに似ています。交尾の姿勢をしているように見えます。


上の二匹を取り除いたところ。蕾に黒い点状の穴と、花柄にいくつか刺した痕があり皺が入って萎れかけています。
2009


2011






葉裏にいるのは少し珍しいように思いました。
2012

クロケシツブチョッキリに似ています



刺した痕のある蕾を剥くと卵のような粒がありました。


別の葉にとまっていました。チョッキリがいたところは食べられたような跡がありました。先端の葉がぐんにゃりとしな垂れていて、つけ根あたりが黒ずんで細くなっていたので、何かしたのだろうと思います。



こういうレース状の痕は他にもガやシジミチョウの幼虫が食べた痕でも見られるので、これだけ見て判断するのは難しいなあと思いました。

展開する前の葉や蕾にいることが多いのですが、こうやって枝辺りで見つけることもありました。



2013






2014





近くにあった黒く萎れた蕾です。何かしているところを見ていないのと、いろいろいるので誰なのか確かではありません。わたしにはチョッキリが何かした状態のように見えました。
2015

右に黒い刺された痕のある蕾があります。

2017

真ん中あたりにチラッと黒いものが覗いています。

葉の先が枯れて萎れていました。

捲ってみると黒い穴が二つとチョッキリがいました。


蕾にいます。

口吻を刺しているように見えます



近くにあった、萎れた新芽と蕾です。

奥の蕾もしな垂れています。こういう蕾が連続して見つかり、チョッキリと結びつけました。近くを探すといたので、やはりこれも上記のようにチョッキリが口吻を刺してこうなったのかなと思いました。
2018


2019

交尾中のように見えました。

上記とは別の個体だと思います。




バラは品種不明(ニュードーン似)






2020

二匹が重なっていました。カメラを向けると移動し始めました。






枯れて乾燥しちりちりになった新芽。触るとぱりぱりと粉々に崩れました。チョッキリが口吻を刺して枯れたと思っています。





蕾の花柄がぷつっと切れているように見えます。蕾が大きくならず色が黄色になっていると刺されていることが多いと思います。

同じ先の葉が萎れたり枯れてちりちりになっている状態でも、写真のようにガの幼虫が食べてその先の葉が枯れるというパターンもあるようなので、一概に言えないなあと思いました。これももしかしたらチョッキリが新芽を枯らしてそこへたまたま幼虫がいただけかもしれないし、わかりません。

これはマイマイガの幼虫のようでした。

葉と葉の間にいました。

同じバラの株で続出していた先の枯れた新葉。枯れた葉自体にチョッキリがいたりいなかったりで、一匹があちこち刺して回っているのか見つけられていないかわかりません。



