2007

ゴマフリドクガかモンシロドクガかキドクガに似ていると思います。ネットで画像検索するとこの三種が入り乱れている感じでした。「みんなで作る日本産蛾類図鑑」を見ました。体の色合いが似ているリンゴケンモンも候補にあがっていたのですが、「みんなで~」に掲載されている幼虫は毛が長くてふんわりふんわりしているので違うように思いました。体は似ているのにこれだけケンモンヤガ亜科で違うのがおもしろいです。その他に関しては、他よりも長い黒色の毛束は見当たらないし“背線の顕著な2本の橙黄色縦線”はなく黒いようなのと幼虫食餌植物にバラ科植物がないことからキではないのかな、ということと、モンシロの“前胸背楯は黄色で2黒条をそなえる点”が違うかなということ、それだと残りはゴマフリで写真と比べても似ている気がします。バラは地植え品種不明。








2020

バラはキモッコウ。錯綜した枝の奥ではなく手前側にいたので目に付きました。



陽の光でおしりの毛がきらきらと輝いていました。







蕾辺りに顔を付けてしょりしょりとゆっくりめに動かしていました。食べているように見えました。

枝を動かすとさすがに体をよじって移動し始めました。


幼虫が口を付けていたあたりです。蕾がなく花柄でぷっつりと切れていました。切り口がまだ瑞々しく、この蕾辺りを食べていたというのは確かなように思いました。


手に乗せると歩き回っていました。一生懸命歩くのだけど元々足が速くなくて進みがいまいち、というタイプでした。
















