
ヒソップの種を2011年5月始めごろに蒔いてあまり発芽せず、残ったものがやっとこの大きさまで育ったところで、植えてあったポットをひっくりかえしそのついでに植え替えたときの写真です。

そのときに葉を見ると縦に半分ぺたっとくっ付けられていて端を開いてみると卵のようなものが4粒(うち一粒は小さい)入っているのが見えました。 葉を完全に開いてみるとぽろぽろと卵が零れ落ち2粒紛失、残りの2粒を何の卵か観察するために持ち帰りました。

上と同じ写真の拡大です。 葉のくっ付け方は綴じるというより糊でぺたっと貼り付けた感じでバラのハオレタマバエに似たタイプのくっつけ具合、あれの弱いタイプという感じでした。 葉の縁にうっすら付いている白いのが糊のような糸のようなものの痕です。

この写真が4つの卵。


2つの方の一粒も同じように端が赤茶になっていました。もう一つは一部が凹んでいるようでした。



2つの方も同様です。

この日ハチが2匹出てきていました。(写真は2匹のうちのどちらかかはわかりません。)


お腹の部分に白いところがありツートンカラーになっているのがよく目立ちました。


4つのうち一つと2つのうち一つが透明になって殻になっていたのでここから一匹ずつ出たようです。2つ組みのうちの一つは観察終了まで変化がありませんでした。

残った4つのうちの三つ。あとから写真を拡大して見てみると、色が変化したのはハチが透けて見えていたからで、白い帯のように見えていたのは腹部の白い部分だったようです。お腹が鶯ボールみたいです。殻のとなりの一匹は頭が下向きで、残り2つは上を向いています。カプセルのなかにぎっしりといった様子です。

この日3匹ハチが出てきていました。(写真は3匹のうちのどれなのかや別の個体かなどわかりません。)


先に出た2匹と同じくお腹の一部が白いハチでした。


残りの3つも透明な殻になっていたのでここから出たようです。