その他ムカデそこに集った生き物

その他と蟲

2014.6.29

夜、家で就寝している途中目が覚めて、寝起きでぼーっとしながら水を飲みに行くと、足に何かかさかさとした、ビニール紐のような乾燥したものの感触がありました。見るとムカデでした。ムカデは、わたしに遭遇したことで慌てて逃げるという感じもなく、こちらに向かってもこず、それまでと速度を変えず、近くにあったスリッパの中へ入り込みました。祖父母の住んでいた古い家屋で、隙間が多いから比較的出入り自由なこと、わたし一人ではなく母も出入りすること、母がムカデに噛まれるといけないこと、このときのようにスリッパの中などに逃げ込まれるとわかり辛いこと、ゴキちゃんを食べるとのこと、いろんな種類の生き物がいるに越したことはないこと、その他いろいろと天秤にかけて、殺すことに決めました。スリッパをビニール袋に丸ごと入れ、ムカデをふるい落としました。ムカデは暴れることなく同じように歩き回っていました。過剰な反応はないようにわたしには見えました。袋の中へ熱湯をかけると、瞬時に死んだように見えました。観察目的で、野外へ出しました。

死んで体がだらんとしているところをわたしが伸ばして置きました。肢の向きもばらばらです。たくさんある肢の向きが整っているのは、生きているからこそなのだと思いました。

ハエが来ていました。この後、地面の上へ置きなおしました。

2014.6.30

次の日の12:48に撮影しました。ダンゴムシが集っていました。食べに集っているように見えました。

外骨格に穴があけられていました。もっと柔らかいところから食べるのかと思っていたので意外でした。

アリもいました。茶色でお腹がスペードのように尖っていて、この近くにあるサルスベリやブルースターに来ていたアリに似た種類に見えました。

トビムシみたいな生き物も複数いました。あちこちにいて何が目的かよくわからないなあと思いました。

19:35撮影です。ムカデがばらばらになってきました。

2014.7.1

次の日の5:3撮影です。ダンゴムシの姿ばかり目に付くようになりました。ムカデが見えないので、誰かが蹴散らかしてどこかへ行ったのかと思いよく見ると、ダンゴムシの集団の下にチラッとムカデのかけらが見えました。

17:56撮影です。ダンゴムシの集団は解散して数匹が残っていました。

顎肢と外骨格の一部がありました。

肢の一部も残っていました。