

この日いくつかヨモギハシロケタマフシの付いたヨモギを見ていたところ、穴があいていないものもあったので(穴あきはこちらの記事の下のほう)開けてみると、中に肢が黒い蛹のようなものとその傍に肢のないウジ状の幼虫がいるのを見つけました。

こちらはオレンジ色の蛹と似たような色の幼虫。三つ連続でこのような状態で、他の株のヨモギのこぶのうち一つを開けるとまた同じだったので、残りは開けずに持ち帰りました。

後日ハチが出てきました。この撮影した日の1,2日前は見ていなかったので、その間かもしれず出てきた日ははっきりとは不明です。


メタリックな青~深緑色のハチでした。日本原色虫えい図鑑(湯川淳一、桝田長・編著 全国農村教育協会)にハラビロクロバチの一種による寄生が見られると書いてあり、ネットで画像を検索すると、なんか違う…

羽化孔です。

割ってみたところ。内部は乾燥して枯れた色で、カラカラパサパサといった感じでした。