
植えていた植物が枯れて(何だったか忘れた)鉢を片付けている途中土の中から出てきました。あ、ムカデのあかちゃんだ、と思い手で掬い撮影しました。なんの疑問も抱かずしばらくそのままでしたが、写真を見ているうちに脚が六本しかないように見えてきました。隠れているだけかとも思いましたがどうも違う。おかしいなおかしいなと思いつつムカデはあかちゃんのうちは脚が六本なのか、とか残り全部もげたのか、などと考えて、これが違う生きものだという選択肢になかなか辿り着きませんでした。お尻のハサミを見てやっと、ああハサミムシの幼虫か、と思いつきネット検索するとなんか違う…。結局ハサミコムシの仲間に似ているのではないかということになりました。→こちらを見ました。「ハサミコムシOccasjapyx japonicus (Enderlein) の発生学的研究 (六脚類・コムシ目・ハサミコムシ亜目)(つくば生物ジャーナル Tsukuba Journal of Biology (2007) 6: TJB200701200310777) 」その後土の中の生きもの系の本を見てハサミコムシの仲間で間違いなさそうだと思いました。






なぜかこのとき歩き回って逃げることなく同じ場所で体をくねくねするだけで留まってくれたので撮影できました。指の股を開くと急にさかさか歩き出して逃げたので、わたしが指で挟んでいたのかなと思ったのですが写真を見てもいまいちそんなふうに見えずよくわかりません。

土の上に載せるとあっというまに潜り込んでいきます。




手に載せると指の股にもしょもしょと潜り込もうとしてこそばゆかったです。




