バラ6.27~

バラと蟲

2012.6.27

早朝5時くらいに巣を遠目にちらっと見たとき、成虫がいないな、と思いました。その後時間を置いて見に行くと、ハチの巣にアリがたかっていました。前まで巣に掴まっていた羽化した成虫たちはいませんでした。

アリにたかられた巣の近くのバラの葉やその周辺の植物に、ハチが止まっていました。この巣にいたハチでしょうか。カメラを向けても、あの翅を細かく震わせる仕草は全くなく、遠くへ飛んで逃げるか、こちらへフワーっと大きく回りながら近づいて止まることがありました。巣にいた頃とうって変わって大人しいという印象でした。

ちらっとハチの成虫の黄色い頭部と黒い複眼が見えます。

羽化した成虫が巣を囲む中、アリたちはどうやって突破していったのだろうと思いました。

2012.6.28

次の日の早朝、まだアリがいました。近くのツバキの葉に1匹赤っぽいハチが止まっていました。巣の持ち主でしょうか。どうにもならないけれどこの場を離れることもできず戸惑っているかのような姿でした。アリの数はこの後減りましたが、複数匹が巣の穴の中へ入り込んでいるようでした。