2011

2010

ミニバラにいたヒラタアブです。 最初口吻をぺたぺた花弁に引っ付けていたので、こんな終わりかけの花でも花粉とか蜜とかあるのかな、と思いながら見ていると、しべに向かって産卵ポーズをして腹部をくっ付けました。よく見るとアブラムシがいました。産卵ポーズでやっと気がつきました。 白い粒のような卵がいくつか雄しべに埋め込むようにくっ付いていました。 このアブは他にもイチゴやらミニニンジンやらそのあたり一帯をあちこち巡っていました。


数日後見てみると幼虫がいました。写真はちょうどアブラムシに口をつけているところです。 更に日が経つと、萼は枯れてしおしおになり花弁は散ってアブラムシごと地面に落ちていました。 終わった花は散るしわたしが切るしで、そこにいる虫が生き残るには難しい場所なのではと思いました。