

明るい緑色でぽってりとしていて、ヨトウガの仲間に似た幼虫です。 このときは蛍光色のような色でした。 花弁をよく食べていました。フンは花弁の色とは少し違って赤紫色でした。

別の日、同じアイリスにいた幼虫です。似たような幼虫が複数いるのではっきりとは言えないけれど、最初のアイリスにいた個体と同じように見えました。 見ると様子が少しおかしく、おでこを引っ付ける感じで胸脚は離し、上半身が不安定な状態で固まっていました。葉を揺らしても幼虫は動きません。

家に戻って写真をよく見ると、頭部の隣に眼と同じ数と並びをした点々が見えました。透明な部分は殻で、水滴のような眼の跡が見え、本体が既にずれているように見えました。

次の日、同じ場所に幼虫がおり、足元にくしゃくしゃになった皮がくっ付いていました。脱皮したようです。

このときも胸脚を離し、頭を葉にくっ付けていました。なんでまっすぐに止まらないんだろう、その方が楽そうなのに。

足元には細かい糸が張られていました。

皮は薄くて柔らかくしわしわ、体の気門と細かい模様も残っていました。脚の部分はしっかりしていました。

ばあ~~~~~
