エダマメガの幼虫~蛹~成虫

エダマメと蟲

2011.7.31

二株一緒に鉢植えにしていたエダマメの葉が一枚まん中あたりで折られ、糸で綴じられていました。

2011.8.16

日が経つと複数の葉をまとめて糸で綴じるようになりました。

2011.8.24

葉の縁が大きくばりばりっといった感じに食べられていました。この幼虫が食べたのかな。

開けてみると大分大きくなった幼虫がまだいました。 葉を糸で綴じる幼虫のなかには体を乗り出して少し離れた場所の葉を食べるタイプがいるけれど、これは近場で済ませるタイプかもしれません。

目がきらきらしています。3つまでは単眼の粒が良く見えました。目の周りが黒くなっていて目が連なって縦に長く一つに見えるます。

2011.8.30

それまでいたのとは別のもう一方の株の葉が綴じられていました。隙間から見ると蛹が見えました。

綴じられた葉を剥いだところ。糸は細かいけれど揃っておらずわしゃわしゃした感じでした。多分これまで見てきた幼虫が蛹になったのだと思う。

葉を切り取り持ち帰りました。被さっていた糸を除いたところ。

2011.9.5

3日に羽化しました。写真は5日に撮影したもので、既に死んでいます。 翅の一部が耳のように出っ張っているのが目立ちました。 毎度のごとくみんなで作る日本産蛾類図鑑を端から見ていき、チャハマキのオスに似ていると思いました。ハマキガのオスはみんな耳があるのかと思ったらそういうわけでもなく、他に耳がある種類もあったけれどチャハマキの幼虫食餌植物にマメ科(ネムノキ)が入っていたから。