2007




2010

バラは品種不明朱赤

2019

葉と葉の隙間からちらっと何か光るものが見えたので葉を掻き分けると幼虫がいました。毛が日の光を浴びて光っていました。バラはキモッコウ。





2021

キモッコウバラにいました。込み入った枝の内側ではなく外からよく見える位置にいました。

捕まえるとくるんと体を丸めました。大きいのでごろんごろんといった感じの重さで、手のひらの上で転がりました。


ちょうど毛がお顔を覆って守っているかのようです。こうやって見ると、随分と複雑な模様をしているなあと思いました。

お顔を撮りたくて指で幼虫を挟んで固定し撮影することにしました。写真ではおとなしくじっとしているように見えるのですが、実際はぐいぐいと体を押し出して指から逃れようとしていて、そこを結構がしっと押さえつけています。











撮影後幼虫を元いたキモッコウバラへ戻しました。こういうときの様子は幼虫によって様々で、すぐに葉に止まって食べだしたり、指から葉へ移そうとしてもなかなか移らず指にしがみついたり、など差がありますが、このときは葉に移ってからしばらく枝から枝へ歩きまわり、なかなか止まりませんでした。焦っているような怯えているような、とにかく落ち着かない様子で、よっぽどわたしが押さえつけていたのが負担になっていたんだなと思いました。

しばらくしてようやく花柄にきゅっとしがみつきその姿勢で落ち着きました。


