
種類がわからないカンキツ類の植物の1mくらい離れた場所のセンリョウに付いていたアゲハチョウの蛹です。この日になり色が変わってきました。

全体が黒くなり、先端が離れて空間ができているように見えてきました。







翅の部分がくっきりしてきました。




帯糸が一体化して、縫いとめたかのように見えました。





上の写真は夜の12時前です。この日は羽化しませんでした。

次の日、羽化していました。

被せていたビニールに蛹便らしきものが付いていました。緑と白色を混ぜたような色のものと、茶色いものが出ていました。






















100円均一で売っているプラスチックの入れ物に蛹を入れたのですが、羽化したチョウにはよくなかったようで、肢がつるつると滑ってしまい、なかなか姿勢が定まりませんでした。写真のように体が横に寝た感じになり、柔らかい翅が当たりそうになっていました。あと腹部の先が入れ物の格子の間へ入り込み、これはまずいのでは、と指を差し出してチョウを乗り移らせ、天然素材の籠に移しました。
























口器がハリボーのシュネッケンに似ています。










下のお皿の上に、ティッシュへポカリスエットを染み込ませたものを置いておきました。










じゃあね元気でねと空へ掲げても全然飛び立たず、動きも鈍いので、また籠の中へ戻しました。


この時期はまだ夜間の気温が下がっていたこと、野良猫などがいること、あとどうしていいのかわからなかったので、結局また籠ごと家の中へ戻し、翌日に外へ放しました。





