バラハバチ幼虫(体に黒い点)

バラと蟲ハチ目

記録

2016 2006

2006

2006.5.19

他のハバチの幼虫と比べて見かける頻度が極端に少ないと感じます。この頃はまだ虫を恐れていたので、詳しい記録をとっていませんでした。黒い点が目立ちました。気門なのでしょうか。バラは品種不明の濃ピンクです。

2006.5.25

数日後、同じバラで脱皮した殻が付いており、その裏側に幼虫がいました。頭部と体の色が薄かったので、この殻の主でまだ脱皮してから時間が経っていないのかなと思いました。このページ最初の幼虫と同じ種類かなと思っています。殻はお尻の先が葉にくっ付いた状態のタイプでした。

黒紋は8対あるように見えます。虫を怖がっていたこの当時でも、この幼虫の顔を見て、あれ?なんかかわいい?いやいや幼虫がかわいいなんてあるはずない、でももしかしてかわいい?と思ったのをよく覚えています。

2016

2016.5.8

2006年から10年後、久しぶりにこの幼虫を見ました。バラはフランシス・デュブリュイです。葉裏で丸まってとまっていました。右上にいる別の種類のハバチも同じ葉にいました。近くに枝に傷を付けた産卵痕と、複数の幼虫が並んで縁から葉を食べていたので、この別の一匹は枝に傷を付けて産卵するタイプの幼虫かなと思いました

詳しく撮影しようと葉を持ったときに幼虫に手が当たり、幼虫は丸まったままぽろりと落ちました。拾って葉に止まらせました。葉に止まるまでに、最初少しいやいやをするように体を振っていました。葉に止まった後しばらくうろうろと歩き回っていました。

この下に別の種類のハバチの幼虫のぱっくりと割れた産卵痕があります。

これも黒紋が8対あるように見えます。

少し時間を置いてから見てみると、葉裏に落ち着いていました。