
奥に写っている濃ピンクのフリージアにいたシマサシガメの写真を撮影している最中、わたしの近くをハチが飛びまわっていました。植物を巡っている途中なのだろうと気に留めていなかったのですが、やけに羽音が近くわたしの周りから遠ざからないなあと思いふとハチの方を見ると、ハチは顔をわたしの方へ向けていて明らかにわたしに対する行動といった感じでした。近くを見ると、フリージアの近く、20cmくらい横に挿してあった支柱代わりの枝にハチの巣があり、ここでやっとハチが警告してきていたことに気が付きました。うーんうーんとうなるような音で、左右へ大きく八の字を書くような飛び方でした。わたしが動くとハチも反応してる感じでした。ごめんごめんと言いながら立ち退きました。女王蜂は巣に止まりました。その様子を撮影しようとカメラを向けると、素早くまたこちらに飛んできました。しばらくそういうことが続いたので、撮影はやめました。

時間が経ってからそっと近付きハチのいる状態を撮影しました。少しだけこちらに顔を向けることがありました。巣から離れて飛んでくることはありませんでした。


巣はぶら下がるのではなくほとんど横向きに作られていました。

この場所はわたし以外の人間も出入りすることがあるので、女王が留守のときに巣を取り除きました。既に孵化していました。

