バラタマバエ幼虫

バラと蟲

2007.7.17

葉がピッタリと中央で折られてくっ付けられていました。ガの幼虫などが糸で綴じた様子と違うところは、きれいにぴたっと合わせて半分に折られていることと、糊で貼り付けた感じのぺたっとしたくっ付けられ方であることです。

開いてみると、主脈に沿って白っぽい半透明の足のない幼虫が複数匹いました。幼虫は最初中央へ集っていて、各自ゆっくり歩いて散らばりました。葉の内側には何かを塗って乾いたかのような白い跡がありました。糊で封をして再び開いたときの跡に似ていました。葉の折れた状態や中にいた幼虫からタマバエの仲間かなと思いました。幼虫はジャンプしていないように見えました。でもわたしはタマバエのジャンプを見たことがなく、どんなものなのかよくわからないので、判断できていないだけかもしれません。

しばらくしてまた中央へ集ってきました。