
先端の葉を数枚重ね合わせて糸で綴じられていて、握りこぶしのようになっていました。

そっと開いてみると、顔が薄黄色で体が黄緑色の幼虫がいました。すぐに奥へ引っ込むので、少し摘んで出てきてもらって撮影しました。幼虫の動きは素早く、あまり葉を開きすぎたりこちらが大きな動きをすると、すぐに体を乗り出し外へ飛び出そうとしていました。周囲を絶えずアリが歩き回っていました。



こっちを向いた瞬間です。






どこからともなくアブラムシがやってきました。この写真だとまるで幼虫が首をかしげてアブラムシの内緒話をきいているみたいです。実際は、どちらも相手を認識しているのかどうかいまいちわからない感じで、アブラムシが幼虫に接触すると、幼虫側がびくっと体を引っ込めていました。
