
この時期複数の種類のハチがシソの花を巡っていて、様々な高さの羽音が鳴り響いていました。その中で一際低く貫禄のあるどっしりとした羽音が聞こえてきたので見ると、スズメバチでした。何度も写真を撮ろうと追いかけるのですが、こちらに近寄ることもなく、かといって過剰に逃げるわけでもなく、結局遠くからの写真しか撮れませんでした。ゆったりとした飛び方をしているように見えました。花穂を巡らず、ほんとうにぶーらぶらと当ても無く飛んでいるようにわたしには見えました。たまに別の生き物とニアミスすることがあり、お互い無視することが多いように見えました。シジミチョウとすれ違ったとき、シジミチョウが動きを早めてスズメバチに絡むように飛んで、スズメバチが避けるように別の方向へ飛んでいっていました。

