
葉の裏にいました。枝や葉柄には見当たりませんでした。葉は巻き気味になっていました。


この時点ではまだ個々の姿がよく確認できました。





体の色は薄暗い緑色という感じでした。「リンゴ ワタムシ」で検索するとそのまんま「リンゴワタムシ」がヒットするのですが、そちらとは体の色が違いました。『アブラムシ入門図鑑』(松本嘉幸 著、全国農村教育協会)を見て、サンザシハマキワタムシに似ていると思いました。



このくらいの時期になると、葉がちまきのような折りたたんだ感じに曲がり、その中からロウ物質があふれ出していました。葉を開けると、アブラムシ本体なのかロウ物質だけなのか確認し忘れましたが中にいたものがぽろぽろとこぼれました。



半透明の球状の粒は甘露が固まったものなのかなと思いました。






この頃はもうどこにアブラムシがいるのかわからない状態でした。






葉柄を歩いていた黄緑色のアブラムシです。これはリンゴで見かける別の種類のアブラムシなのかなと思いました。


白いロウ物質に覆われた葉の端あたりに黄緑色のアブラムシもいました。上記のアブラムシと同じかなと思いました。


葉が両端からくるくると巻かれてた状態になっています。

有翅虫もいました。

















巻かれた葉の隙間にアリが入り込もうとしていました。

わかりにくいのですが、中が液体で浸されたような状態になっています。白いロウ物質はあまり見当たらず、灰色から黒っぽいものが巻かれた葉の中にありました。わたしが潰したアブラムシの死骸なのか、すす病のようなカビなのかかなあと思いました。


黄緑色で角状管と尾片が黒いアブラムシはまだいました。



灰色のものと白いロウ物質とその本体と見えるものと砂糖水の水滴が固まったような粒が混在していました。