

ユーカリの葉の先がちりちりと茶色くなっていたので病気か何かかと思いましたが、ふと近くを見ると幼虫がおり、そこの葉が食べられたようなレース状になっていました。

数日後、穴のあいた葉を見つけました。葉脈が残されています。

近くに幼虫がいました。最初に見た幼虫と同じ個体かなと思います。体が大きくなっていました。



背中に八の字の茶色い筋がありました。最初はマンリョウで見たオオトビスジエダシャクに似た幼虫と同じかなと思いましたが、『みんなで作る日本産蛾類図鑑』で同じ属の写真を拝見するとウスジロエダシャクに似ているように思いました。これを見るとマンリョウで見た幼虫もウスジロの方に似ている気がしてきました。結局わたしのような素人に見分けはつかないという結論に至りました。













体を伸ばしてじっとしていると、枝のように見えなくもありませんが、ユーカリと色や質感が違うため逆に目立ちました。ベランダには他にも植物が置いてありますが、その中でも似ていないユーカリに止まってピンと体を伸ばしているので、あほなのかな、と思い、愛おしくなりました。別に枝のフリをしているわけではないのかもしれません。
