
並んで植えてあるサルスベリとフヨウの剪定をしている途中、サルスベリの枝に何か刺さっているのを見つけました。カナヘビのように見えます。これはモズのはやにえでしょうか。福島県田村郡三春町ホームページの「さくら湖周辺の野鳥:モズのはやにえ」のページにこれととてもよく似た写真が掲載されていました。わたしがはやにえをこの庭で見るのは初めてでした。フヨウではなくサルスベリを選んでいるのは、サルスベリの枝の方が硬いからかな?と思いましたがよくわかりません。ヒトが魚を串打ちするように、器用に刺してありました。喉の下~お腹にかけての部分が裂けていてそこから枝が入り、喉の中を通り、口から枝の先が見えていました。枝が途中で折れて二股になっていました。実際に鳥が獲物を刺している様子を撮影した動画を見ると(「Butchering Bird | World’s Deadliest」National Geographic Wildチャンネル)、枝にひっかけてから嘴でひっぱるようにして刺し込んでいっていたので、カナヘビの真ん中あたりで刺して尻尾をひっぱり枝が口を通過したのなかと想像しました。その他の動画でも刺すだけではなくそのあとついばんで自分が食べたり雛に与えるために切り取ったりしていましたが、このカナヘビは損傷が少なそうにわたしには見えました。尻尾の先がありませんがはやにえ時に関係しているのかどうかわかりません。


眼の部分が空洞で暗い穴になっていました。全体が乾燥していて、色はまだそんなに退色したように感じなかったのですが、本来の色より白くなり少しだけ青魚っぽく青みがかっていました。







