
ユキヤナギの枝と小枝の付け根の隙間や、枝と新芽の隙間に、何か黒くてキラッと光る粒を見つけました。最初見たときはアリが入り込んで体の一部が見えて光っているのかと思いました。写真は小枝を剥いだところです。大きさや数やユキヤナギで見る生きものから考えてアブラムシの越冬卵なのかなあと思いました。





黒い卵の中に黄緑色の卵が一つだけ混ざっていました。『アブラムシ入門図鑑』(松本嘉幸 著、全国農村教育協会)にヤノクチナガオオアブラムシの卵が掲載されていて、産卵直後の卵は淡い色をしているという説明とともに、この卵と同じように色の差がある卵が紹介されていました。この黄緑色の卵も時間の経過の差なのでしょうか。あと卵と卵の間に色の薄い別の何かがいるのと、右にカイガラムシのようなものもくっついているのを後から写真を見て気づきました。




