ケハギの茎にとまっていました。太さが違うのですが意外と色が馴染んで見逃すところでした。

ケハギにいたのでトビイロスズメでしょうか。葉柄の先がぷつぷつと切れていて周辺の葉がなかったので、食べたのかなと思いました。

エビみたいな手(胸脚)をきゅっとしているのも、しもぶくれでほっぺたがぽてっとしている顔もかわいいです。



まったく暴れず、「生き物ではありません」と言っているかのように固まっていました。

ちいさな粒々が身体中についていて手触りはざらざらとしています。つるっとしていないことは寄生されにくいとか病気にかかりにくいとか何かメリットがあるのでしょうか。

手に載せようとしたのですが、尾脚の力がすごくて全く離してくれませんでした。引き離そうとして無理に引っ張るとちぎれそうなので私の方が折れたのですが、ちぎれてでも離さないかもと思わせるほど強くしがみ付いていました。こんなに短いのに。他の幼虫だと尾脚をちょんちょんとつつくと離してくれることがあるのですがその気配もなかったです。


